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キッチンの収納棚の奥にあったものを捨ててわかった。「迷ったら捨てる」は片付けの真理だったんだ。


キッチン収納棚の奥にあった紙袋を開けてみました。

入っているモノがなんであるか、わかっていた紙袋です。以前片付けたときに、「まだ使える、いつか使う」と思って置いてあったものです。

開けてみて、即、捨てると決めました。

こんなもの、あの時だって捨てられたはずなのに。

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「あの時」とは、片付けて、紙袋にしまった時です。

キッチンの片付けの、どの時点だったか、何度も片付けているので、思い出せませんが。→「間に合わせを改善すると気持ちいい」を実感。「台所の断捨離・鍋置き場編」

紙袋に入れたのは、錆びたり、劣化してボロボロだったりで、そのままでは置いておけなかったから。

そこまでして、取ってあったのはこちら。
キッチン棚の片付け、捨てる中身。20171120
タコ焼き器と、餅焼き網です。

こんなボロボロなモノ、なぜ取ってあった?
「まだ使える、いつか使う、ないと困るかも。」

タコ焼き器なんて、買ってから少なくとも20年はたっている代物です。この間、タコ焼きを作ったのは2~3回ぐらい。

男子4人+私の我が家では、このタコ焼き器で3回焼いても足りません。次が焼きあがるまでの待っている時間が長すぎて、気軽に焼くことが出来ませんでした。

でも鋳物のタコ焼き器はしっかりしていて、捨てるには忍びなく、「いや、今度やってみるさ」と取ってあったのです。・・・やりませんでした。

餅焼き網の方は、「今すぐ焼いて食べたい、と思ったときに手元にないのは困る。ボロボロでもないよりはマシ」と思って、置いていたのです。

焼き網はホームセンターで買えますが、我が家からホームセンターまで車で35分。「すぐに食べたい」ときの距離としては、かなりあるのです。

ですが、このお正月、餅はガス台の魚焼きグリルで焼いて食べました。なくても困らなかったわけですね。
あの時捨てても問題なかった。

しっかりと紙袋にまで入れて、しまっておく必要はなかった、ということになります。あの時、捨てても良かったのです。

むしろ捨てていたら、今回、手に取る必要もなく、もっと早くにスッキリしていた、ということなんですね。
終わりよければすべてよし?。

私としては、「まぁ、結果として、必要ないとわかって捨てられるから、見えないように取っておいても、いいんじゃないの?」という気持ちが強いです。

「どうせ捨てるんだから、無理にあの時でなくてもよかったんだよ。今だって問題ないよ」という、自分擁護の気持ちといえばよいでしょうか?

そうそう、無理することなんてないのです。今は捨てられなくても、いつかは捨てられるかもしれない。事実、今回は捨てることになったわけで。
これぞ、部屋が片付かない原因、ダンボール箱に片づけたものは今すぐ断捨離。またまた軽トラいっぱいか?

・・という考え方の問題点。

「捨てられないものは寝かしておいて、捨てられるようになったら捨てればいい」と、今の私も思っています。

捨てられないと思っていたモノでも、あるとき「あ、もういいか」と思って捨てるという経験を何度もしているからです。

ですが、断捨離をしてモノを捨ててくる中で、「きっぱりと捨てる」ことの方が、より良いのではないか、とも考えるようになりました。

「決断が付けられるようになるまで取っておく」というのは、つまりは「取っておく」ということ。決断を先送りしていることに過ぎないからです。

紙袋に入れて、見えないようにしたときにすでに、私は「これ、いらない」と判断していたんです。もし、紙袋にしまった時点で捨てていれば、今回、再度判断をする必要はなかったのです。
「迷ったら捨てる」の意味がここにある。

断捨離や片付けでは、「迷ったら捨てる」という言葉が使われます。

今まであまり実感を持てなかったこの言葉の意味を、遅ればせながら、今回、初めて理解した気がしています。

「迷ったら捨てる」を実行していれば、いつまでも収納棚のすみっこを、使わないものに占領されている状況は起きないのです。

「迷うようなものは、なくても困らないもの」という言葉には、これまでの実践者の「英知」が詰まっていると、実感しました。

ただ、これは「断捨離筋」「捨て筋」がトレーニングによって、強化されてきたから、という可能性もあります。

片付けていて、つまづいた時には、やはり「取って置いてみる」ほうが、有効だと思われますので、悪しからず。

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