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朗報です。スティーヴン・ガイズ著「小さな習慣」で、やる気がでなくても続ける効果を実感。


新年からスティーヴン・ガイズ著「小さな習慣」を読んでいます。

読了したわけではありませんが、「これなら、今まで全敗だった私にも続けられる」とワクワクしています。

実際に、元旦から今日まで、何の苦労もなくウォーキングをやっているのです。やめる気がしません。

ワクワクする理由をお伝えします。

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「習慣化すること」「続けること」が、ずっとできずに来ています。

このブログを始めて、フライレディに出会って、2分、5分、15分と短い時間で片付けることを繰り返して、今日まで来ました。フライレディの目的は「習慣化」です。→フライレディで知った、「習慣にする」の4つの効果。小さい習慣で部屋を片付ける方法(25)

いくつかの習慣の中で、確実にやれているのは「朝起きて着替える」ことぐらい。

キッチンも居間も、きれいな時も多いですが、気を抜くとゴチャゴチャしていることもよくあります。

それでも、片付けについては、15分くらいあれば誰か来ても恥ずかしくないくらいにはできるようになりました。

ただ、運動についてはいつまでたっても、なかなか習慣になりません。
習慣にしたくてやったこと。

ブログの記事でも、山登りのため、ダイエットのため、これからの生活のために、運動したいと何度も何度も、書いてきました。

フライレディの方法を応用しようとしたことがありました。→キッチンがぴかぴかになった片付けの習慣は応用できるか?シニアになって「趣味」のためのトレーニングを習慣化する方法

テイクテンという方法を取ろうとしたことがありましたが、続きませんでした。→やっと出会えた。シニアが健康のために、そして「趣味は山登り」というために、運動不足を解消する簡単な方法。

ウォーキングにも何度も、挑戦しています。

ですが、どれも続きません。挫折続きでした。
今までのやりかた。

今までは、「最終的にどうなりたいのか、目的をハッキリさせる」とか、「そのためにはこれをやり切るんだ」とか、初めから決めてやってきました。

ところが「これならやれる」と思って始めても、途中でなんとなくやらなくなってしまい、そのまま終わってしまっていました。

「リマンダー」として、付箋を使ったり、携帯のタイマーで開始時間を表示したり、「この作業の後に始める」と決めたり、色々試しました。

ですが、どれ一つとして成功していません。まったく情けないくらいに、続けることができませんでした。
「小さな習慣」のやりかた。

キーワードは「失敗しようがなくらい、小さいことから始める」ということです。

私のウォーキングを例にとります。

「午後のうちに、最低片道5分歩く。」という設定をしています。歩く時間は短いし、やるべき時間の幅も広いので、できないわけがない、と思って設定しました。

ですが、これでも失敗しています。

今回は、「小さな習慣」を読んでいる途中で、さらに以下のように小さくしてみました。

「一日のうちのどの時間でも、気が付いた時に、靴を履いて外に出て、家の周りを一周する。」

家の周り一周って、ウォーキングの効果なんて期待できないでしょ?なんてことは考慮しません。とにかく靴を履いて外に出さえすればいいのです。

時間もいつでもokです。でも必ずやります。あ、やってなかったと思いだしたら、すぐに靴を履いて外に出るのです。「さて、やらなくては」なんて思わずにすぐに出ます。なんせ、たったの一回りですから。
小さな習慣ウォーキング20180106

意外な効果。

本の中にも繰り返し書かれていますが、何かをするときには「初動」に一番エネルギーがいるのだそうです。動き出すと、動き出したことがエネルギーとなって、さらに動くようになるのだと書かれていました。

100回の腹筋を毎日続けようとすると、途中でイヤになってしまう人でも、「毎日一回だけ」とすれば、実際はそれ以上の回数をやっていまうのだとか。

私にもそれが実感できました。「家の周り一周」では終わっていないのです。

夫との散歩(出かけた先も含めて)で10分以上が3日。夜になってしまって、家の周りより街灯がついていて明るい歩道を5分。パッと外に出て住んでいる地域を一回り10分。
「いつでもいい」「一回りでいい」という縛りのなさがよかった。

これは、人それぞれかと思いますが、私には、縛りの少なさがあっているのだと思います。

「こう決めたからにはこうしないと成功とはいえない」とつい思ってしまう、完璧主義的な思考を捨てられません。決めたとおりにやれそうもないと思うと、なにもしないうちから挫折してしまうのです。

そんな人間にとって、「靴を履いて外に出て、一周するだけ」というのは、なんと魅力的なことでしょう。「失敗する可能性が感じられない」「ハードルが超低い」習慣なのです。

私には「憧れの山に登る」という大きな目的があります。大きな目的はありますが、今は「ちょっと歩きに出る」というコト自体が、ワクワクとして楽しいのです。

ワクワクとして楽しい毎日の週間の先に、「憧れの山からの眺望」が待っているとしたら、こんなにうれしいことはないと思います。

習慣にしたいことがあるけれど、なかなかうまくいかないという方は、ぜひ「失敗しようがないくらいの小さな習慣」をやってみてください。達成感があじわえるのではないでしょうか?

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