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ゴミ屋敷(=我が家)を片付けて実感する、お金を無駄遣いしないための対策とは?


片付けても片づけてもゴミが出て、そのたびに処分に費用もかかります。先日来の片付けで出たゴミを、市のクリーンセンターと処理業者に持ち込みました。今回も軽トラ一杯分。

これだけ持ち込みを重ねると、だんだんと賢くなっていって、通常の回収では出せないモノや無料で引き取ってもらえる資源物を持ち込むようになってきました。
軽トラで断捨離1

それでも合計2000円弱。モノを買うのにお金を使ったのに、処分するためにまた費用がかかるなんて、あまりにもお金の無駄遣いです。

持ち込んだモノを検証して、今後、無駄遣いをしないためにどうすべきか、考えます。

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このブログを始めて約11か月。過去にも軽トラでゴミを運んだ記事を書いています。→ついにクリーンセンターへ、食器棚自体の断捨離が完了です。さてさくら60の感想は?

今回は持ち込んだモノがどんなものだったのかを書くことができるのですが、ブログを始める以前に持ち込んだものは、分別すらちゃんとできずに捨てたものでした。→大量のゴミの片付けで、業者への持ち込みが有効だった理由とは?

ようやく「何をどう捨てるか」が分かるくらいには、ゴミが減ってきたと言えるのかもしれません。

「今、持っているモノ」に注意を払う

先ほど書いたように、今回の処分にかかったのは2000円弱でしたが、たぶん過去最低だったと思います。捨て始めた最初の頃は、洗濯機などもあったため、軽トラ一台で1万円以上かかったこともありました。

ここまで捨ててきて気が付いたのは、今後、そんなお金の使い方をしないためは「今、持っているモノ」に気をかけるべきだ、ということです。

「今、持っているのに、さらに買うのか?」という問いかけをすることで、お金を無駄に使わずにすむのではないか、と思い至ったのです。

今日、捨てたものを検証してみましょう。

大量の本

スチール製の物置に放置してあった、昔の文庫本や息子たちの教科書です。→これぞ、部屋が片付かない原因、ダンボール箱に片づけたものは今すぐ断捨離。またまた軽トラいっぱいか?

ダンボール箱に5個、ひもで縛ったのが10縛ぐらいあったでしょうか?(これは業者に持ち込んでも費用は掛かりませんでした。)

本に関して「今持っているモノ」を思い浮かべることはすなわち、「今持っている本は読んだの?読まずにあるものはどうするの?似た本を持ってるけどまだいるの?」と自分に問う行為です。

「持ちすぎているから減らしてからに買おう」とか「趣味の本はもうやめとこう」とか思えば、買うのを控えることができます。買わなければ捨てる必要はありませんね。

大型のプラスチック製のモノ

金魚の水槽や、クーラーボックスなどです。これもスチール製の物置から出てきました。

金魚を飼うのは夫の趣味でしたので、水槽や水を循環させる道具などいくつもありました。そう、金魚を飼っているのは一つの水槽なのに「いくつも」あったのです。

水槽もクーラーボックスも、今すでに持っているのに買う理由はなぜか?を問います。

「今までのは、大きすぎる。(あるいは小さすぎる)」「これこそがちょうどいいサイズだから」「あのサイズだと使いにくい」・・・いやいや、本当は新しいものが欲しいだけでしょう。今あるもので間に合っているんですよ、本当は。

もし壊れてしまっていて新しいものを買ったのなら、以前のモノを捨てましょう。捨てられないなら買わない事です。

軽トラで断捨離3

大型の家具類

裏スペースにあった整理ダンスを処分します。この記事のタンスです。→「ゴミ屋敷を片付けていずれはお茶できる空間にする」ための二つのコツとは?

夫の部屋で使っていた本棚付きの机も処分です。→片付けても片づけても片付かない、と持ち主が嘆くこの部屋の惨状を解決するのに必要なこととは?

今回の軽トラでの処分の目的はこの大物を捨てることでした。

買った当時は「どうしても必要だから」と思ったからでした。「子どもたちの衣類が散乱している。しまう場所がないからタンスを買えばちゃんとしまえる。」という理由で整理ダンスを買いました。

ですが、当時を振り返っても、実際は子どもの着替えも数組あれば事足りたはずです。「今ある着替えは、そんなに大量にいるものなの?」「本当にタンスがいるの?今、持っている収納で入れることができるんじゃないの?」という問いが必要でした。

本棚付きのデスクについても40年近く前を思い出すと、「今、あるモノ」についてちゃんと考えていなかったことがわかります。

「今はアルバイトだけど、自分は勉強して、あの資格を取って、あこがれの職業に就くのだ。こんなバイトで甘んじてはいない」いう「決心の証」として、アルバイト料から机を買ったのです。

当時からすでに、片付けられないし、問題は先延ばしするし、ひとつのことをやり終えることができなかったさくら60でした。机を買う、という行為は「今の自分」をちゃんと認識することなく、「モノを買うこと」で「そうなれない自分」をカモフラージュしていたのだと思います。

机を買ったからと言って、「ダメな自分」から「あこがれの自分」に変身することは不可能だったのです。

あの頃「今持っているモノ」「今できること」にフォーカスできていたら、この年になって、片付かない、お金がない、と言わなくてすんだかもしれません。

お金の無駄遣いは人生の無駄遣いか?

モノを買う時、「今持っているモノ」を意識することが無駄遣いを防いでくれる、と気が付いて、この記事を書いてきました。

ですが、ここまで書いたところで、「今、持っているモノ」に注意を払いそれを大切にすることは、お金だけではなく、時間や人生そのものを充実させるのではないか?という疑問が浮かんできました。

もちろん必要なことにお金を使うのは、人生を豊かにしてくれます。ですが、「モノを買うためのお金の無駄遣いは人生の無駄遣い」なのではない」だろうか?

・・・断捨離して片づけながら、まだまだ考えることがありそうです。

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コメント

Re: タイトルなし

Aquasui さま

お仕事をなさっておられるとのこと。日々体力のなさを嘆いている私からすると、それだけですごいなぁと思ってしまいます(*^^*)

もっと早く「持たない生活」という価値観に出会っていたら、とも思いますが、今、気が付いてよかったというのが実感です。まだまだ先がありますが、すっきりとした、という実感が持てるまで頑張ります。

コメントありがとうございました。またぜひお越しくださいね。  さくら60

さくら60 | 2016.08.02 10:54 | URL


初めまして(*^o^*)
私も、還暦終えたばかりですが、断捨離。。
少しづつ無理なくして行こうと思います。
まだまだ現役でお仕事、65歳迄と頑張っていますが(^^;;

私も不要な物が多すぎてます。。。

Aquasui | 2016.08.02 08:00 | URL














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