ホーム寝室、プライベートスペース ≫ 「部屋を片付ける」という行動自体が、部屋の片付けを加速させて汚部屋を脱出させるのだ。

「部屋を片付ける」という行動自体が、部屋の片付けを加速させて汚部屋を脱出させるのだ。


夫が、自分の部屋(書斎コーナー)を片付けて、「汚部屋脱出」を計りました。丸一日かけて出現した部屋のアフターは、夫が「カメラで撮ってブログに載せていいよ」と、自ら言ってくれるような自慢のスペースになりました。

夫が自分で組み立てた真空管アンプと、数十年前に親しかったオーディオ屋さんから買ったスピーカーが見事に生きました。
書斎部屋の断捨離7月30日アフター1

一日でここまでやれたのはなんといっても「この部屋で自分の時間を過ごしたい、そのためには片付けるぞ」という強い気持ちがあったからでしょう。

断捨離と片付けの全貌(大げさ?)をお伝えします。相当捨てますよ。

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夫の書斎コーナーのビフォーはこちらの記事で書きました。→片付けても片づけても片付かない、と持ち主が嘆くこの部屋の惨状を解決するのに必要なこととは?

この記事のポイントは
「快適に暮らすこと」と「捨てられないから取っておく(←捨てられないには様々な背景がありますが)」を天秤にかけなくてはいけないのです。

天秤にかけて「快適に暮らしたい」方に天秤が動いたら、「捨てられないモノ」を捨てるしかありません。
というところです。

ビフォーの画像をもう一度載せますね。
夫書斎コーナー2・7月24日

この混沌の中で、夫は快適に暮らすために、「捨てるもの、残すもの」を仕分けして片付けたのです。

今回の片付けのきっかけ

きっかけは、パソコンデスク自体の断捨離でした。

パソコンデスクとして使っていたのは、夫が作ったもので、さくら60の作業デスクとほぼ同じ作りです。この記事の終わりに画像があります。→汚部屋が少しは変わる?15分片付けるとこんな具合「ビフォーアフター」

足元には棚があり、幅60センチ長さ170センチの集成材の天板が乗っているというシンプルなものです。

夫の机はさくら60が24歳の時に買った、片方が本棚になっていて、反対は引き出しになっていて、こちらも60センチ×170センチの天板が載っています。

さくら60にとっては自分の給料で買った机で、思い入れがないわけではありません。ですが、はっきり言ってもう今は自分との関係は終わったものです。

夫には「捨てていいからね」とかねがね言ってきていました。

いよいよパソコンデスクを断捨離した日、夫は「今日、自分の机を変える」と言い出して、そのまま部屋の片付けへと突入したのです。

パソコンデスクの断捨離については、前回のこちらの記事です。→うぉー、空間ができた。デスク自体の断捨離で部屋が少しは片付いて見える、よね?パソコンデスクの断捨離(5)

まずは夫が足元のモノやそのあたりに乗っているものを出す

書斎コーナーは、寝室の一角にあるので、ベッドの周りに、夫なりに「仕事関係で今使っているモノ」と「それ以外」を分けて出していました。
書斎部屋の断捨離7月30日出す

机の入れ替えをしたあとは、部屋に戻す予定です。

とにかくパソコンデスクを搬入

一階から運び込みます。
書斎部屋の断捨離7月30日机をいれる

右袖の引き出しはカギがついているので、残しておきたいものです。そのため、本来は正面奥にある棚を、左袖として使います。

その後、二本あった本棚を一本にすべく、本をこの左袖の棚と、もう一本の本棚に収納しました。(無事に収まりました。)

その後、引き出し類やシュレッダーなどを移動

さくら60が、パソコンまわりをあれこれやっているうちに、夫は引き出し類を壁に寄せ、出してあったものを戻していました。
書斎部屋の断捨離7月30日アフター2

部屋から外に出たもの

本棚と机。本棚は、踊り場の手すりとかぶってしまったので、ちょっとわかりにくいですね。
書斎部屋の断捨離7月30日捨てる大物

ちなみに踊り場の手すりの過去は惨憺たる有様でした。→片付けられないさくら60でも2分を2回でここまで片付くというびっくりな結果

そしてガラクタ。
書斎部屋の断捨離7月30日捨てるがラクタ

ガラクタ類はもともとゴミだとしていたのものほかに、「捨てない」と言っていたものから出ました。「額」やファイル類など、寝室では「戻すもの」になっていたのですが、いざ、書斎コーナーに入れようとしたら入れるところがなくて捨てることになったようです。

「行動が次の行動の原動力になる」という教訓

さくら60が一気にやると疲れて続かなくなるのに対して、夫は何に対しても、集中して一気にやるのが好きなタイプです。今回もほぼ一日で、一気に片付けました。

ですが、思い返してみれば、最初は「複数持っている文房具を減らす」「読まない本を捨てる」「鉄道模型の半分を人に譲る」など、自分の心が痛まない範囲で始まった夫の断捨離でした。

服に関しても「もう着ない、着たくない」という服をずいぶん捨てました。

心が痛まない範囲とはいえ、少しでも身の回りからモノが減ると生活は楽になります。楽になった、という気持ちが、書斎コーナーを大幅に改造する、という次の行動を呼び起こしたのです。

書斎コーナーを片付けてから数日たって、もっとモノを減らしたい、と言っています。引き出し類をなくしたらもっとスッキリするよね、と。

あんなにもうこれ以上は減らせない、と言っていた本にしても、もう少し捨てようかな、と言い出しています。

モノがギチギチで身動きが取れない時には、自分がモノを捨てて身軽になれることなんて想像がつきません。ですが、動いてみて(捨ててみて)身の回りにちょっとした隙間ができると、今度は別の方向を向いて動いてみようかな、と思うのです。

今回、夫の断捨離と片付けをそばで見ながら、気が付いたのは、「ちょっとでも動くことが、次の行動の原動力になる」ということです。

「片付かない」「片付けられない」と悩んでいる時には、「とにかく何かひとつ行動する」ことをしてみましょう。その時は大きな変化がなくても、ジワジワとジワジワと変わっていくことでしょう。

それを信じて、断捨離も片付けも進めていきます。

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